たべたりだしたりこなしたり
| TOP | inawara.com | わたしの食事PJ | 水底亭厨房 | はるのSF書評 |

« 地鶏そば | TOP | 空は標高の高い土地のように深く青かった »

2004年1月22日木曜日 自然薯とろろ (はる食日記)

1月22日(木)
晴れのち曇り、夜、強風。とても寒い。西日本は大荒れで、九州も雪。日中水底と外出。
熊本の実家から甘夏が届く。無農薬放ったらかし栽培である。部屋に甘夏の香りが立つ。
昼は、またも鍋。昨日の鍋に、白菜、はんぺん、春雨を入れたもの。
夜も、鍋。今度は宅配が届いたので、豆腐、油揚げ、舞茸、葱、里芋、人参、かぶ、それに干しうどんを入れたもの。今日の2回の鍋は、 昨日の鍋に水底が工夫したもの。よく水炊きばかり食べている。

宅配:みかん、りんご、人参、かぶ、生姜、長葱、青葱、キャベツ、白菜、舞茸、卵、 豚すね肉、鶏もも肉、豆腐、油揚げ、きび糖、茎茶

届きもの:甘夏

食:12時、ご飯、鍋、納豆、キムチ。
食:22時、ご飯、鍋、自然薯とろろ、キムチ 。

0122-1 0122-2 0122-3

[はる食日記 |2004年1月22日 ]

Copyright 丸目はる & 水底沈 E-mail:monita@inawara.com
(スパムメール防止のため、@を全角にしています。メール送信の際は半角英数の@に戻してください)