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2004年7月20日火曜日 東京、発火寸前39.5度 (はる食日記)

7月20日(火)
東京、発火寸前。水底本日より不在。私は、新橋の事務所へ。地下鉄の駅を降りたら、そこは熱い空気の固まり。身の危険さえも覚える。
毎日新聞インターネット版によると、
「千葉県市原市で午後1時20分に40.2度と、79年のアメダス観測開始以来、全国歴代5位の最高気温を記録した。39. 5度と観測史上最高になった東京都心部の真夏日は6日から15日間連続」
新橋で、立ち食いもりそばを食べ、新宿でひやし讃岐うどんとさつま芋天ぷらを食べ、帰宅して、残りごはんを食べる。玉葱、ピーマン、キャベツ、 にんにく、かしわスープ煮を炒め、豆板醤、塩、醤油、こしょうを入れ、鶏ガラスープで焼きそば麺を煮て、チャンポン風の麺を食べる。 ポテトチップスも食べる。ひとり。

食:10時、もりそば。
食:14時、ひやし讃岐うどん(醤油)、さつま芋天
食:23時、ごはん、焼きそばチャンポン風、ポテトチップス。

0720-1

[はる食日記 |2004年7月20日 ]

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