2003年4月13日〜19日

目玉焼き お店でオムライス

4月13日(日)
晴れ。洗濯、選挙、仕事。石原都知事再選。数日前の総務省発表調査では、日本人の外国人に対する関心や対応が悪くなっていると。三国人発言をするような首都の知事を直接選挙で圧倒的な多数をもって選ぶぐらいである。悲嘆。カレーを食べて過ごす。

食:14時、カレー、コールスロー、納豆。
食:21時、カレー、キュウリとコールスロー、オムレツ、蓮根マヨネーズ和え、納豆。


4月14日(月)
曇り。六本木の事務所へ。坦々麺をおごってもらう。15日に日付が変わったところで、東京電力の原子力発電所17基がすべて停止する。昨年の検査不正表示事件後の総点検、再稼働停止を受けてのこと。このまま止まってもよいのだが。
夜はご飯を炊き、味噌汁にいりこ、蓮根、里芋、人参、油揚げ、あさつき、かぶ菜を入れる。白菜と油揚げ、にんにくで菜焼きをする。納豆などを食べる。

購入:納豆、チーズ、しらす(高知産)、豆腐

食:13時、坦々麺。
食:21時、ご飯、味噌汁、納豆、しらす、菜焼き、カレー。


4月15日(火)
雨。餅を焼いて食べる。外出。飯田橋で会議。会議後、帰宅してプールへ。実家より荷物が届く。摘みたてのわらびなど。夜は焼きそば。キャベツと豚バラ肉の焼きそば。ご飯を2合炊いて、焼きそばはおかず。冷や奴、わらびのおひたし、もずく酢、しらす、海藻サラダ、キムチ、鶏そぼろなどを食べる。夜中、キャベツと海老入りのインスタント塩ラーメンを食べる。残ったわらびは、昆布をしいて、醤油、日本酒、みりんで佃煮風にする。

届きもの:わらび、干し椎茸、海苔、玄米。

食:11時、餅、納豆。
食:20時、焼きそば、ご飯、わらびのおひたし、冷や奴、キムチ、もずく酢、しらす、海藻サラダ、鶏そぼろ、納豆。
食:26時、インスタント塩ラーメン。


4月16日(水)
晴れ。新宿に出る。資材購入など。出先でうどんを食べる。最近流行の讃岐うどんセルフ店である。本場から出ているわけだが、本場とはだし汁も麺も味が違う。やはり、関東風に工夫してあるのと麺のコシがなくなっている。どういうわけだろう。まあ、関西風うどんがはやることはすてきなことではある。夜は、ご飯を炊く。蓮根のマヨネーズサラダ、魚肉ソーセージとキャベツの塩胡椒炒め、味噌汁は、里芋、人参、キャベツ、あさつき、蓮根、それに水底がお菓子に使った残りの卵黄身。ついでに目玉焼きも作って食べる。目玉焼きを久しぶりに作ったがおいしいものである。

食:14時、うどん、竹輪の磯辺揚げ、かき揚げ。
食:22時、ご飯、味噌汁、納豆、ソーセージとキャベツ炒め、蓮根サラダ、目玉焼き、わらびのおひたし、わらびの佃煮、キムチ、海藻サラダ、佃煮昆布。


4月17日(木)
晴れ。とても暑い。窓の外が新緑の森に変わった。昼は、ご飯と納豆、冷や奴、秋刀魚の蒲焼き缶詰など、簡単に。本日より水底の実家へ行く。日本平のパーキングエリアはとてもいい感じのスナックコーナーだ。いわゆる一膳飯屋方式も取り入れていて、納豆や冷や奴、かぼちゃの煮物やほうれん草のおひたしなどが選べる。私は、ハヤシライスにほうれん草のおひたしを、水底は、うどんとごはんとかぼちゃの煮物を選ぶ。味は普通で、米もさほどおいしくはないが、こういうのがありがたい。

宅配:大根、白菜、きゅうり、えりんぎ、チンゲン菜、二十日大根、長葱、スナックえんどう、レタス、にら、人参、甘夏、豆腐、油揚げ、納豆、鶏もも肉、じゃが芋、玉葱、根生姜

食:14時、ご飯、納豆、冷や奴、秋刀魚の蒲焼き缶、キムチ、鶏そぼろ、わらびの佃煮。
食:22時、ハヤシライス、ほうれん草のおひたし。


4月18日(金)
晴れ。水底実家にてパソコン、ADSL設定。昼前から静岡に行き、オムレツ屋にておいしいオムライスを食べる。私はハヤシソースがけ。ハヤシブームだろうか。朝は、ジャッフルを食べた。あんこ入りとジャム入り。夜は、水底らがでかけたので、私は赤飯といなり寿司を買い求め、白菜、ピーマン、もやし、にらで野菜炒め、それにきゅうりのマヨネーズ和えをこしらえて食べる。夜もパソコンの設定など。

食:8時、ジャッフルなど。
食:12時、オムライス。
食:22時、赤飯、いなり寿司、野菜炒め、きゅうりのマヨネーズ炒め。


4月19日(土)
晴れ。まだまだ設定などは続く。朝、ご飯と納豆と味噌汁とサラダなどをいただく。昼はイタリア料理店でスパゲッティを食べる。茹でた筍をいただく。夜は水底による餃子と春巻。餃子は水餃子で皮からこしらえたもの。美味。設定が終わらない。

いただきもの:筍

購入:お好みソース、黒糖、ラーメン。


食:9時、ご飯、納豆、味噌汁、サラダ。
食:13時、クロワッサン、スパゲッティ。
食:20時、ご飯、春巻、水餃子。


菜焼きはそろそろ終わりかな キャベツの季節到来
蓮根を薄く切るのがこつ 水底の春の巻きもの
水底水餃子鍋 春眠暁を覚えず

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