2003年1月26日〜31日

焼きめし。めしめし。 ばら寿司。めしめし。

1月26日(日)

曇り。終日自宅にて、仕事とパソコンの設定等。DVDなどを見ながら作業をする。腹は元に戻ったようである。昼、鍋の残りに豆腐を入れて煮る。水底は残ったカレーをスパゲッティにかけて食べていた。私は、カレーを遠慮して、白菜と小松菜で焼きそばをつくる。ついでに、オムレツをつくる。オムレツは、卵3個、オリーブオイル、塩少々のみ。オムレツほど、定期的に作っていないときれいにできない料理はないと思う。最近再びオムレツづくりに熱意を燃やす。夜は、水底がご飯を炊き、昨日こしらえた鯖味噌と私がこしらえた白菜の菜焼きにてご飯を食べる。鍋の汁は終了。

購入(水底):トマト缶、パスタなど。

食:13時、焼きそば、豆腐鍋、オムレツ。
食:22時、ご飯、鯖味噌、菜焼き、柴漬け、豆腐汁、ふりかけ。


1月27日(月)

雨。大変寒い。38歳になる。体重64kg。銀行や郵便局にて用事を済ませる。傘を盗まれる。雨に濡れる。窓の外、ベランダから見る林の景色が季節を間違わせる。桜の芽がふくらみ、うっすらと山が桃色になりつつある。紅葉の枝が伸びている。まだ、1月であるのに。昼、葱と卵を炒め、ご飯を炒め、醤油をかけて、焼きめしをこしらえる。おいしくできる。これと、鯖味噌を食べる。夜、誕生祝いに、ばら寿司と鶏汁。ばら寿司は、干し筍、蓮根、人参、干し椎茸、竹輪が入ったものに、錦糸卵、海苔、紅生姜があつらえてある。汁は、鶏、人参、里芋、大根、蓮根、干し椎茸、ごぼう。きんぴらも。さらに、バナナロールケーキ。いずれも水底の手作り。毎年感謝である。

購入(水底):牛乳、生クリーム、卵、食パン、チーズ。

食:13時、焼きめし、鯖味噌。
食:21時、ばら寿司、鶏汁、鯖味噌、きんぴらごぼう。


1月28日(火)

晴れ。昼間そこそこ暖かかったが、夜間寒くなる。昼、ばら寿司と汁を食べ外出。プールに行く。水底、眼鏡を新調する。夕方より、新宿で打ち合せ、その後別件の新年会。打ち合せ時に、サンドイッチを食べてお腹がふくれてしまう。新年会では、豆腐やいかなどを食べてビールと焼酎を飲む。腹を下す。昨日おさまっていただけに、残念。アルコールで腹が冷えたか。

食:11時、ばら寿司、鶏汁、きんぴら。
食:18時、サンドイッチ、コーヒー。
食:20時、ビール、焼酎、冷や奴、いかの煮物など。


1月29日(水)

晴れ。会議で六本木へ。水底も同行。昨夜、水底が水底妹とともに豆乳鍋をした。その汁でおじやをこしらえてもらい食べて出る。夜は、会議後の新年会のようなもの。御膳房で料理を食べる。麻婆豆腐や焼豚をはじめ、炒め物中心。ご飯を食べる。
帰宅後、ばら寿司の残りが少しあったので食べる。深夜、ものすごく冷え込んで眠れなくなる。カップ麺に手を出してしまう。

食:10時、豆乳おじや。
食:19時、中華料理の数々とご飯。
食:23時、ばら寿司。
食:28時、カップ麺。


1月30日(木)

晴れ。昨夜はとても寒かった。暖房をかけていてもちっとも温まらない。早朝起きて、六本木の会議へ。水底も同行。六本木でおにぎりを買って食べる。コンビニではなく、お弁当屋さんのもの。最近はおにぎり屋が増えてうれしい。いいことである。午前の会議後、今度は、三軒茶屋で別の会議に参加。醤油の作り方などを学ぶ。そこで、おにぎりなどのお弁当を食べる。三軒茶屋から下高井戸まで世田谷線に乗り、下高井戸で鯛焼きを買って食べる。帰宅。目玉焼きのジャッフル(ホットサンド)を作り、食べてから、プールへ行く。夜は、ご飯を炊き、油揚げ、大根、葱、小松菜の味噌汁、オムレツ、納豆、しめ鯖を食べる。味噌豚をこしらえる。

宅配:レタス、いんげん、人参、じゃが芋、蓮根、さつま芋、菜花、えのき、わけぎ、林檎、豆腐、油揚げ、鶏もも、鶏手羽。

食:9時、おにぎり。
食:13時、おにぎり、豆腐、豆他。
食:17時、ジャッフル。
食:22時、ご飯、味噌汁、納豆、オムレツ、しめ鯖、きんぴら。


1月31日(金)

晴れ。寒い日が続く。昨夜、帰宅後、明け方まで仕事をする。仕事が一段落した後、私のパソコンがクラッシュする。あまりの衝撃に笑い出す。昼まで寝る。その後、半日間の復旧作業。水底、夕方から友人の父上の通夜に出る。その間に、干し椎茸、干し筍、里芋、人参、野菜天ぷらの煮物をこしらえる。水底の帰宅後、菜焼きをつくり、ご飯を食べる。
昼は、味噌豚があったので、九州の棒ラーメンをこしらえる。葱、小松菜、海苔、それに、味噌豚である。

食:13時、ラーメン、ご飯、味噌豚。
食:18時、トースト。
食:23時、ご飯、菜焼き、煮物、しめ鯖、きんぴら、納豆。


焼きそばはいかがすか 白菜はうまいっすねえ
油揚げの一番おいしい食べ方 私の田舎ではつぼんしるという
大豆づくしのお弁当 水底のしめ鯖は美しい

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