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2002年06月15日土曜日 2002年6月9日~15日 うどんの聖地へ (はる食日記)

6月9日(日)
晴れ。大阪から高知へ。瀬戸大橋をはじめて通る。 朝は、I夫婦宅にて、パン、ブルーベリージャム、オイルサーディン、ヨーグルト、コーヒー、サラダの洋風朝食。昼は、 高速道路のパーキング2カ所でうどんを食べる。いよいよ四国である。高知のホテルに入り、近くのショッピングモールで近代的な一膳飯屋に入る。 ご飯は3種類。ごはん、麦ご飯、十穀ご飯とあり、おそうざいもいろいろ揃っている。納豆、あぶり切りの太刀魚刺身、鯖の南蛮漬け、 ひじきの白和えと味噌汁を頼む。安心してご飯を食べられ、うれしい。ワールドカップ10日目。日本対ロシア戦。1対0。中田選手が 「初勝利というものはいつか来るものだから、それよりも次の試合で決勝トーナメントに出られる可能性が高くなったということが大切で、 次の試合へ切り替えていく」と語り、各選手とも、今回の勝利よりも次の試合への対応を冷静に語っていたのが印象に残った。

食:8時、パン、ヨーグルト、コーヒー、サラダ、ブルーベリージャム、オイルサーディン。
食:11時、うどん。
食:14時、うどん。
食:19時、大麦ご飯、味噌汁、納豆、白和え、太刀魚の刺身、鯖の南蛮漬け。

大阪府の友人宅にて

うどん第一号

うどん第2号

高知での一膳飯屋

6月10日(月)
晴れのち雨。朝はトマトを食べて済ませる。本日より高知の生産者を回る仕事。高知空港で参加者らと合流する。昼は、 生産者が米や野菜を納入している玄米自然食隠れ家的飲み屋さんの玄米ご飯をいただく。きんぴらごぼう、 茹で大豆を野菜と一緒にまとめて揚げた料理、人参葉と人参の白和え、インゲンのカレー和え、大根と蕗の煮物、ひじきと人参と大根の煮物、 きゅうりと大根と人参のなます、じゃが芋のサラダ、わかめの味噌汁。おいしい。夜は、宿泊先でバーベキューなど。
ワールドカップ11日目。ベルギー対チュニジアが1対1となる。ということは、日本は1点差敗退までならば、決勝トーナメント進出が決まる。 しかし、勝って1位通過をしてもらいたいものだ。韓国とアメリカも1対1の同点。

食:14時、玄米ご飯定食。
食:19時、バーベキュー、ピラフなど。


6月11日(火)
雨のち晴れ。高知に台風直撃、上陸し、あっという間に通り過ぎる。その後に梅雨前線を連れてきて、全国的に梅雨入りしてしまう。 高知生産者まわり2日目。完全無農薬無化学肥料の生産者の畑でオクラと茄子にかぶりつく。
ワールドカップ12日目。スウェーデン対アルゼンチンにてアルゼンチンが一次リーグ落ち。ドイツ対カメルーンはドイツ。ドイツ強し。
宿で和食の朝ご飯を食べる。青海苔と鯖を焼くために固形燃料の台が出てくる。最近の宿は、どこでも固形燃料台が登場する。高価感を出すためか。 無駄な所作としか思えない。それよりも、おいしいごはん、味噌汁、漬物を用意することの方に力を入れて欲しい。昼は、豚カツを煮た定食を食べる。 夜は、別の宿。道の駅にある温泉宿だが、設計に力を入れすぎてバリアフリーをまったく考えていない。無駄な坂、長い廊下、 エレベーターなどの設備がない…、近年まれにみる不便さであった。夜は、ここでご飯。山の上流の宿なので海と山の魚がたっぷりと出る。刺身、 煮付け、塩焼きなど、ご飯はおいしかった。

食:7時半、ご飯、味噌汁、鯖、青のりなど。
食:12時、ご飯、かつ煮、味噌汁など。
食:19時、ご飯、すまし、魚の煮付け、刺身、塩焼き、貝、天ぷらなど。

高知と言えば 鰹

6月12日(水)
晴れ、快晴。高知の源流米がある棚田やたい肥センターを訪ねる。その後、カラーピーマンの生産者を訪ね、一昨年も泊まったロッジ式の宿に投宿。 温泉につかって身体を休める。
ワールドカップ13日目。スペイン、パラグアイが決勝トーナメント進出を決める。
朝ご飯は普通。昼は、高知のうどんに挑戦。あまりおいしくはない。四国の中で高知だけが麺類に対する熱意を感じられない。それよりも、魚、 という感じである。
夜は、豪華。刺身、天ぷら、金目鯛の柳川なべをはじめ、さまざまな魚料理が出る。ここの料理はおいしいので、宿名を書いておく。黒潮本陣という。 公営だが、サービスもよい。温泉も気持ちよい。ここはいい宿である。だから、客も多いのだが。

食:7時半、ご飯、味噌汁など。
食:12時、うどん、いなり寿司。
食:19時、ご飯、天ぷら、金目鯛の柳川鍋、刺身など。


6月13日(木)
晴れ、快晴。窪川町の田んぼやビオトープ、棚田を訪ねる。猪の被害があるところ、放棄された棚田など。 ビオトープは保育所が移転したのを機に地元の人が計画し、池を掘り、周囲の田んぼも農薬を極力使わないようにして、 近所の小学校とともに管理している。お金は行政がだし、施工と運営は地元でやる。広がりを見せているあらたな環境自治のあり方。午後、 合鴨の田んぼを見て、気が付けば愛媛県一本松町。今回も高知の南国市から土佐市を経由し、高知県のはずれまで来た。ここで解散。 参加者は高知市に戻り、我々は北上して愛媛県、香川県へと向かう。結局、少々無理をして高松市まで行き、投宿。うどん屋を1軒回る。
ワールドカップ14日目。もし、日本が明日勝てば、決勝トーナメントで当たるのはブラジルかトルコとなることが決まる。 前回3位のクロアチアが消え、メキシコとイタリアが決勝トーナメントへ。イタリア、何とか…と言った風情。
朝は、おいしいご飯をいただき、昼は焼きそば定食を食べ、夜はうどん。うどんは、きつねうどんとする。

食:7時半、ご飯、味噌汁など。
食:12時、焼きそば、ご飯、味噌汁。
食:23時、きつねうどん。

愛媛県に入るとうどん

6月14日(金)
快晴。高松市にてうどん屋めぐり。水底の兼ねてからの希望であった讃岐うどんめぐりをする。午前中2軒、夕方2軒まわり、その後、 カットパイナップルやヨーグルト、枝豆を買って帰る。午前中と夕方の間にワールドカップ15日目、一次リーグ戦最終戦の日本対チュニジア、 ベルギー対ロシアが行われる。日本2対0で勝利。ベルギーも勝つ。安心して見ていられた試合である。一番どきどきしたのはロシア戦であった。 モスクワは暴動、日本各地には若者が繰り出す。日本は18日にトルコ対戦する。夜のポルトガル対韓国、ポーランド対アメリカは、韓国、 ポーランドが勝つも、結局決勝には韓国とアメリカが進出。ポルトガル、消える。日本、韓国の主催国がそれぞれ「義務」とされる、 一次リーグを突破したことは喜ばしいことである。うどんはおいしい。

食:11時、かけうどん。
食:11時半、かけうどん。
食:17時、かけうどん。
食:17時半、かけうどん。
食:22時半、ヨーグルト、パイナップル、枝豆。


6月15日(土)
快晴。うどん屋めぐり。本日の午前中は遠方へ。山の温泉につかりつつ、午前中1軒、昼に1軒、途中水底のみ食べる1軒で麺の持ち帰りもして、 もう1軒。夜に1軒。昼の店では小1、大1を食べているので、都合6麺を食べる。持ち帰りをした麺は、 刻み葱とおいしい醤油を買ってホテルで食べたもの。
ワールドカップ決勝トーナメント、ドイツ対パラグアイ。ドイツのカーンとパラグアイのチラベルトという名ゴールキーパーに注目が集まる試合、 ドイツが終了直前に1点を入れてパラグアイを下す。イングランド対デンマークは、イングランドの貫禄勝ち。

食:9時、かけうどん。
食:12時、冷たい醤油うどん、温かい醤油うどん大。
食:14時、かけうどん。
食:23時、なめこおろしうどん(温かい)。
食:24時、冷たい醤油うどん、納豆、ヨーグルト、パイナップル。

しかしやはりうどんは香川 讃岐である

つまりうどんばかり

ひたすらうどん

あきもせず、うどん

まだまだうどん

ホテルにまで玉を持ち帰り、醤油を買って食う

[はる食日記 |2002年06月15日 ]

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