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1999年2月 7日日曜日 1999年2月1週 (はる食日記)

1999年2月1日(月) 曇り
それほど寒くはない。久しぶりに外出する。自転車で町に出て、買い物を済ませてとっとと帰る。町はインフルエンザの巣。
月曜日は電話が多い。そう思いませんか? あたりまえだが、会社と違って、我々ふたりあての電話しかかかってこないのだから、 仕事の電話本数なんてたかが知れている。曜日ごとの違いは明らかだ。
食事の方は、まず、ご飯を大麦入り3合炊き、昨日のアイリッシュを温め、シシャモを焼き直して食べる。大根と油揚げを炒め煮にして、 ジャコとワカメを加え、日本酒、豆板醤とキムチ、醤油、豚味噌で味付けをする。韓国風のお総菜。
夜は、キンピラゴボウをつくり、ワカメと油揚げ、小松菜、長葱の味噌汁をつくる。今日の味噌は、先日、大豆とともに届いたものを使用。 よく熟成していて、あっさりした白い米味噌に仕上がっている。ご飯を3合炊き、さらに、昼のひやご飯でチャーハンをつくる。具は、セロリ、 大根葉、ニンジン、ニンニク、長葱、味噌豚。ちょっと油がきつくなってしまった。反省。

購入品:焼きそば3玉、豆モヤシ、マヨネーズ、柿の種、ジャガイモ1kg。

食:13時、ご飯、アイリッシュシチュー、シシャモ、大根とワカメの韓国風お総菜、 シシャモの残り。
食:21時、ご飯、チャーハン、味噌汁、大根とワカメの韓国風、キンピラゴボウ、ジャガイモのアイヨリソース和え。

チャーハンはいつもうまい。


 

2月2日(火) 晴
今日は暖かだったらしい。外に出ていないからよく分からん。午後、洗濯物を干していたら、突然南風が吹いた。暖かかったのだろう。
水底の友人、静岡よりきたる。あわせて、水底妹もきたる。水底は、昼から食事を共にして夕方戻る。4人なので、鍋を囲むことに。 鶏の手羽元でだしをとり、大根、人参、里芋、鱈、春菊、小松菜、水菜、長葱、つけ揚げ、イカの切り身などを入れる。この他、イカの照り焼き、 イカとキムチの炒め物、水底妹が持ってきた里芋、ジャガイモ、レンコンの芋餅などをおかずにご飯を食べる。ご飯は4合、大麦入りで炊く。 明日の朝食用に、切り干し大根の煮付けをつくる。干し椎茸、油揚げ、人参、煮干しが入っている。

本日の購入:油揚げ、小松菜、春菊、鱈、手羽先、手羽元、ゴーダチーズ。

食:13時、大根ワカメの韓国風、ご飯、わさびふりかけの茶漬け(私)。
食:13時、外食(餃子定食のようなものらしい、水底)。
食:20時半、ご飯、鍋、芋餅、イカの照り焼き、イカキムチ炒め、切り干し大根の煮物。

芋餅は、水底妹の好物。いただきものを焼いた


 

2月3日(水) 曇ったり晴れたり
「大陸からの強い寒気が下がって」日本列島を覆っています。寒い1日。本日も、水底妹、水底友人の4人。まずは、昼前に近くのラーメン屋に入る。 夜は、昨日の鍋に葉物野菜と豆腐を入れた味噌汁、切り干し大根の煮付け、キンピラゴボウ、キムチ、それに、 水底が作ったマカロニグラタンでご飯を食べる。ご飯は3合炊いた。
スティーブン・グールドという名の生物学者がいる。その人と同姓同名のSF作家による『跳ぶ少年』というSFを読む。古典的なテレポーテション (瞬間移動)を使うだけの超能力物である。ややなつかしさを感じさせるSFだが、虐待やテロリズムなどが舞台になるあたりが、現代的。 素直に読める小説であった。中学・高校生向きかな。
ここではあまり書かないが、私は、10年ぐらい前までの少女コミック読みである。久しぶりに、大昔(?)の名著『11人いる!』の正編、 続編を読む。萩尾望都のSF系作品中でも、今をもって非常に高い評価にある作品である。これをはじめて読んだのは、たしか小学校4年生頃だった。 病院の待合室でぼろぼろの、別冊少女コミックだったか? に載っていたのだ。この作品がきっかけで少女漫画(と、当時言われていた) ものに目を向けるようになった。もちろん、当時はお金もなく、また田舎であったので、人の目も気になり、本格的に買うようになるまでは、 中学生になるのを待つしかなかった。正直なところ、マンガの世界では、 正統なSF小説と同じ品位と内容を持った作品はほとんどが少女コミックによるものだ。男性作家であっても、 少女系の雑誌に掲載されているものの方がSF度が高い。なぜだろうね。今年は、このあたりのこともおいおい書いてみようか。
ところで、SF(サイエンスフィクション)って読んだことがありますか?

食:12時、ラーメン、餃子(外食)。
食:20時、ご飯、味噌汁、切り干し大根の煮付け、キンピラゴボウ、キムチ、マカロニグラタン。

グラタンは、水底の好物。水底の手による


 

2月4日(木) 晴
午後から提携米会議のため六本木へ。「有機」の基準や農産物の認証システムについて勉強し、議論する。「有機」 農業への社会的位置づけがなされないままに、「有機」農産物の規格が決まっていくことはとてもくやしい。日本の農業のあり方、 今後の自然環境と生産についての考え方の中から、「有機」農業の位置づけや、そのありようが出てくるのならば話は分かるが、 まったくこれまでと同じ発想であるのは納得がいかない。
山形県では、県が「有機」認証をすべく動き出したが、この中には、「減反をやっていること」という項目がある。なんだ?  有機と減反がどう結びつくのだ? おいおい。
 朝早くに、水底友人が帰っていったので、朝ご飯は、水底、水底妹、私の3人である。残り物を温めて食べる。水底達は、 また同じラーメン屋に行ったらしい。
 夜はご飯を3合炊き、さらに、一昨日の鍋の残りで魚を入れる前の状態のものを別鍋にしておいたので、それに、 葱や水底がつくっていた手羽先のスープを加え、かえしなどで味付けして、小松菜、葱を加えにゅうめんにする。

買いもの:ブルーベリーヨーグルト×2、シュークリーム×2、食パン、そうめん

宅配:粗製糖1kg、玄米茶、油揚げ、豆腐、鶏手羽先、サバ一汐干、男爵1kg、タマネギ3kg、大根2本、キャベツ2個、長葱2束、ニンジン、 ほうれん草、里芋1kg、小松菜、ぎんなん、ポンカン、レモン。


食:10時、ご飯、味噌汁の残り、切り干し大根の煮付け、芋餅、キンピラゴボウ、キムチ。
食:15時、ラーメン(水底、水底妹)。
食:18時、会食(焼酎、魚、もつ煮、タケノコ煮、おにぎりなど)
食:23時、ご飯、にゅうめん、切り干し大根の煮付け、キムチ、ブルーベリーヨーグルト。

キムチは赤くて、辛くて、酸っぱいのだ


 

2月5日(金) 晴
本日も引き続き会議。朝、寝坊してしまう。遅刻する夢を見ていたのだ。二重のショック。よって朝食はなし。 水底がもたせてくれたムラサキイモの焼き芋を1本かじった。
夕方、水底と落ち合って、外食。ふたりともオムライスの気分なのでオムライスを食べる。
夜は、試写会の映画を見る。『ユー・ガッタ・メール』である。ええっと、メグ・ライアンと、トム・ハンクスのスラップスティックな恋愛もの。 ニューヨークを舞台に、電子メールをつかったやりとりから芽生える恋愛感情と、実際にはお互いを敵視している関係がいろいろあるうちに、まあ、 最後は…ってな映画である。
夜は、水底の手羽先スープを使い、春菊、長葱、油揚げ、豆モヤシを入れて、かえしなどで味付けした雑炊をつくる。 最後に溶き卵を入れるのがポイントか? 身体を温めてから寝る。

食:15時、オムライス定食(外食)
食:21時、肉まん(まずかった)
食:23時、雑炊、切り干し大根の煮付け。

 


 

2月6日(土) 晴
秋葉原に行き、パソコンのパーツを購入。ぐわっ! いつもは平日に行くので気づかなかったが、土日の秋葉原は、ものすごい人手だ。まるで、 バーゲン会場か、コミックマーケット会場のよう。ただ、バーゲンと違うのは、人の種類と性別。かわいそうに、 一緒に来て明らかに手持ちぶさたな女性が殺気だった薄暗いパソコンショップの隅っこに立っている姿を数人見た。自分のパソコンライフをとるか、 男をとるか…悩ましいところだろう。平日、水底を連れていってもこうなるからな。
大麦入りご飯を3合炊き、埼玉産ほうれん草のおひたしをつくり、大根を昨日までの鶏手羽先スープで煮込み、 人参と里芋と小松菜に豆モヤシの味噌汁をつくってがつがつ食べる。
ほうれん草に埼玉産と明記したのは、ニュースで盛り上がっているからである。マスコミは、一面的に不安をあおる報道をする。所沢のJAや市は、 情報を公開しない。仕方がないこととは言え、一気に埼玉の野菜が売れなくなったという。私も、いやかも。でも、誰が、 どんな条件でつくったかを知っている野菜だから、食べる。
夜は、豆鼓、豆板醤、ニンニク、ショウガ、長葱、豚挽肉をたっぷり使った麻婆豆腐をつくり、キムチ豚キャベツチャーハンもつくる。さらに、 ご飯を3合炊き、ゴボウと大根、ジャガイモ、里芋、呉汁の素味噌汁をつくって食べる。
麻婆豆腐が実にうまかった。ああ、うまい! 本当にうまい! なんと言えばいいんだろうか。うまいのである。分析すれば、ニンニク、ショウガ、 長葱、ごま油、豚から出るうまみが甘みになるってことだろうが、うまいものはうまい。香り立つうまさ。やさしい口当たり。自画自賛。

購入:豚挽肉、シュレッドチーズ、油揚げ麺(2食分)。

食:12時、ご飯、ほうれん草のおひたし、キムチ、味噌汁、大根煮。
食:17時、肉まん(ちょっとまし)。
食:23時、ご飯、麻婆豆腐、キムチ豚焼きそば、大根煮、味噌汁、ほうれん草のおひたし。

大根は煮るとうまいですの


 

2月7日(日) 晴
一日中、仕事をしている。ふたりとも。ちょいと忙しい。失礼。
昼は、昨日の焼きそばにかえて、キャベツのみのソース焼きそばをつくり、青海苔とかつお粉をたっぷりとかける。
夜は、大根葉をジャコと桜エビで炒める定番のふりかけお総菜をつくり、シシャモを焼き、残っていた芋餅を焼く。長葱と里芋、大根、水菜、 呉汁の素で味噌汁をこしらえる。ご飯を3合、大麦を入れて炊く。

食:13時、ご飯、麻婆豆腐、キャベツソース焼きそば、大根煮、味噌汁の残り、 ほうれん草のおひたし、キムチ。
食:22時半、大麦入りご飯、ソース焼きそばの残り、大根葉炒め、ほうれん草のおひたし、大根煮、シシャモ(オス)、芋餅、味噌汁、キムチ。

麻婆豆腐はいかがですかい

 

[はる食日記 |1999年2月 7日 ]

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