たべたりだしたりこなしたり
| TOP | inawara.com | わたしの食事PJ | 水底亭厨房 | はるのSF書評 |

« 1999年1月2週 | TOP | 1999年1月4週 »

1999年1月21日木曜日 1999年1月3週 (はる食日記)

1月15日(金) 曇りのち一時小雨(幕張)
目が覚めて、飯を食おうと昨日のテイクアウト箱を開ける。丸いパンにミート餡が入っている食べものだ。が、まず、そのパンが塩辛い。その上、 ミート餡がまずくて、塩辛い。どうすればいいのだ。5時半から夕方まで働きづめになるのに、このような塩辛い物を食べるわけにはいかない。 半分ほどであきらめる。水底も同様。
幕張で早朝から交通整理などにいそしむ。純粋なボランティアである。たまには、人助け、人助け。腹をすかし、昼食へ。昼食はお弁当支給。 ご飯でよかった。フライや煮物などの普通のお弁当。空腹がなによりのごちそうである。
18時過ぎ、ようやく開放され、水底とふたりへとへとになりながら、近くの喫茶店へ。とりあえず、パンしかないので、それを食べて一服。 帰ってから、まっとうなご飯を食べる。
大麦入りご飯を3合炊き、土鍋に昆布を敷いて、大根、白菜、豆モヤシ、長葱をくつくつ煮る。30分以上煮て、 野菜のうまみをたっぷり引き出してから、最後に三つ葉を散らした鍋。醤油やごまだれなど好みで食べる。ふう、落ち着く。

食:5時、ミート餡入り丸パンのようなもの。
食:13時、幕の内お弁当
食:19時、パンとコーヒー(私)、パンと紅茶(水底)。
食:22時、大麦入りご飯、野菜鍋、キムチ。

 


 

1月16日(土) 晴
身体が痛い。予定では友人宅でパーティだったのだが、幸いなことに中止になった。午後遅くまで眠る。
起きてから、昨日の鍋を煮立たせ、残ったご飯を入れ、塩とコショウ。最後に卵を溶いてお雑炊。はふはふと食べる。
夕方、水底と散歩がてらの買い物に行く。それだけの1日だが、水底は小豆を煮ていた。夕飯も、水底が鶏モツとトマト缶、レッドキドニービーンズ、 セロリ、タマネギ、ジャガイモ、人参をことこと煮てシチューを作る。私はおひたしと焼きシシャモに3合のご飯。おいしくいただく。

今日の購入品:納豆8パック、牛乳1リットル、生クリーム200g、人参4本、油揚げ2枚、 こんにゃく1個、パン粉1袋、食パン1斤、フランスパン小1個、あんこ入りクルミパン、卵1パック、葛きり1袋。

食:15時、野菜雑炊、キムチ。
食:19時、あんこ入りクルミパン、お茶。
食:22時、ご飯、鶏モツのトマト豆シチュー、ほうれん草のおひたし、納豆、焼きシシャモ(オス)、キムチ、葱味噌、ふりかけ。

 


 

1月17日(日) 晴(清里)
講演のため清里に行く。朝早く起きると、身体が痛い。まだ筋肉痛だ。あまり体調はよくないが、仕事である。
昨日買ったパンをトーストにして、その上に納豆+醤油+マヨネーズ+葱という壮絶な食べ物をお茶で流してから寒い外に出向く。清里は寒かった。
講演は、環境問題に関心がある人たちへ、日本の野菜の流通や有機農産物のこと、自給率や食の安全性についてなどを知っていただくためのもの。 「流通」がテーマだったため、少々難しくなる。時間が足りなくなり、早口になったのは反省。
お昼は、みなさんとともに食べる。ご飯、味噌汁はそこそこおいしかった。エビフライ、牡蠣フライ、ホタテフライにポテトサラダ、 キャベツの千切り、トマト、レモン、タルタルソース。エビフライは、とても食べたかったので嬉しいが、水底と「食べよう!」 という話をしていたので、ちょっと申し訳ない。
夜は、水底がターメイヤというエジプトの豆料理を作っていた。さらに、私の得意料理であるレンコンのマヨサラダまで。うーむ、やられた。しかも、 ゴボウ、ニンジン、里芋、大根の味噌汁までも! 私は、3合の飯を炊くだけであった…。

食:7時、パン、納豆、お茶(私のみ)
食:
食:12時半、フライの定食(私のみ)
食:20時半、ご飯、レンコンサラダ、ターメイヤ、味噌汁、キムチ。

ターメイヤ、中はすべて豆の緑色です

レンコンサラダなり


 

1月18日(月) 晴
ちょいと疲れているが、本日も夕方から取材のためえっちらおっちらと外出。水底に夕飯を作ってもらう。本日は鍋なり。大根、白菜、ニンジン、 しめじ、里芋、葛きりを昆布だしでいただく。さらに、肉なしジャガができていた。肉ジャガはおいしい料理だが、あのうまさは、 実はタマネギとジャガイモの組み合わせであることが本日発覚。肉がなくても実にうまい。ばくばくと大根、里芋、ジャガイモなどをくらう。 ご飯は3合炊いた。
水底は、しめじ、ニンジンを「肉」扱いとすることを宣言。豆類に加えて、肉の範囲は広がっていく。

食:12時、パン、昨日の味噌汁、ブルーベリージャム、白菜と豆モヤシの野菜炒め。
食:18時、うどん、豆寒天。
食:23時、ご飯、鍋、肉なしジャガ、キムチ。

 


 

1月19日(火) 曇り
久しぶりに東京の空が暗い。久しぶりに一日家で仕事をする。こういう日に限ってあちこちから電話がかかってくるのはなぜだろう。それでも、 仕事に励む。仕事をするから忙しいのか、忙しいから仕事をするのか…。
夕方、水底が白玉をつくってくれ、数日来鍋でぐつぐつ言っていたぜんざいとともに食う。
夜は、ゆで卵と豆が入った水底キッシュをメインにして、鍋の残り汁に大根と油揚げと葱と小松菜を加えた味噌汁、 肉なしジャガイモの残りなどとする。ご飯は、大麦を入れた3合飯を炊く。
米を購入している秋田の生産者から餅の切れ端をたくさんいただく。とても嬉しい。実は、餅が残っていたら購入しようと電話したのだが、 ないというので諦めていたところ、こんなにくいことをしていただく。まさしく、我々が望んでいたのは、この切れ端である。 かき餅にしたかったのだ。
水底は、キッシュだけでなく、リンゴのカップケーキなども焼いている。どこかに届け物にするらしい。

本日の届き物:米20kg、餅(切れ端)大袋3つ。

食:13時、うどん鍋、冷やご飯、肉なしジャガ。
食:18時、白玉入りぜんざい。
食:22時、麦入りご飯、キッシュ、味噌汁、肉なしじゃが、キムチ。

水底キッシュ! 外には2種の豆がぎっしり

中は、目玉焼き状態の卵が! が! が!

 


 

1月20日(水) 晴
今日は、とても暖かかった。世間ではインフルエンザが流行のきざし。例年通り、これから3月の頭まで心配である。とにかく暖かくして、 水分をたっぷりとっておこう。
水底は、朝から友人宅へソーセージを手作りに行った。夜中に帰ってきて、成果をさっそく食べさせてもらう。うまい!  いかにも手作りという感じであるが、腸がぷりぷりして、中身はジューシー。決してくどくないし、口の中にあくが残ることもない。さらに、 アメリカンオールドスタイルのソーセージ原型料理というものも食べた。これは、皿にソーセージの中身をぶちまけて、 豆とスパイスなどを表面に散らし、そのままたき火の中に埋めて調理するものらしい。ソーセージ味の素朴なミートローフといったところか。 茹でる工程がないため、ソーセージよりもがっしりした食感。
さて、私の方は、午後打ち合わせがあり市ヶ谷へ。その後、友人宅へ、彼の壊れたパソコンを安く引き取りに行く。 どうやらマザーボードがいかれているようだ。これをベースに、新しいパソコンにするのだ。今度こそ!
さて、その友人を待つために駅の某最大手ファストフード屋に入る。あまりに久しぶりなのと、1時間ほど時間をつぶす必要があったので、 そこのセットメニューでハンバーガーとポテトとコーヒーを頼む。ゆっくり観察しながら食べたのだが、 ハンバーガーのパテの中に赤く四角い小さな粒があったのは、あれはなんだろう。そして、どうしてこういう味がするのかな?  ポテトから合成洗剤のような香りがしたのはなんだろう。油に何か入っているのかな? 入ってくるお客さんの一定割合が、 とてもとても横に大きな人だったんだけど…。うーむ。ということで、全部食べられず、半分以上残してしまう。どんなものでも、 食料であることには変わりない。ごめんなさい。反省します。そして、友人が登場したので、勧めてみたが、彼は一口食べてそっぽを向いた。彼は、 独身で料理は好きなのだが忙しさのため、外食が多いと聞く。それでも食べないか。
その後ふたりで、関西風お好み焼き屋さんに入り、ビールを飲んで、焼きそばとミックスお好み焼きを焼きながら食べる。

食:8時半、味噌汁おじや(水底)、ご飯と味噌汁(私)、キッシュ。
食:12時、キムチ入り残り味噌汁にインスタント麺を入れたキムチラーメン(私)。
食:13時、四川マーボー豆腐(水底友人作)、ナムル2種、おから(以上2品、別の友人作)、ご飯、キッシュ(水底、友人宅にて)。
食:18時、某ハンバーガー、ポテト、コーヒー(残す、反省、私)。
食:19時半、お好み焼き、焼きそば、ビール、キウイ(私、外食)。
食:21時、ご飯、ソーセージ、アメリカンオールドオープンソーセージ、牡蠣フライ、あけがらし(辛子と糀などを混ぜたもの)、 モヤシとミョウガの梅酢あえ(水底)。
食:24時、餅、納豆、ソーセージ、アメリカンオールドオープンソーセージ(私)。

アメリカンオープンソーセージ。なかの粒はこれまた豆


 

1月21日(木) 晴
昨日は帰宅後ずっとパソコンをいじってみた。うまくいきそうで、いかない。午前中、あらためてパソコンをいじるがだめだった。やはり、 マザーボードなどを交換するしかないか。あきらめて仕事に励む。
ご飯を3合炊き、ニンジン、里芋、大根葉で味噌汁をつくる。ソーセージを茹でたり焼いたりして食らう。本来保存食だったソーセージは、 今や料理法ともなっていて、野菜やスパイスがたっぷり入ったものは独特の食感でおいしい。長いもをすりおろし、とろろにする。水底は、 味噌汁でとろろをのばす習いがあり、本日もそうなる。
夜もご飯を3合炊き、白菜と大根とソーセージを煮込む。1時間ほど煮込むと、野菜の甘さとソーセージからでるうまみがとてもよい感じ。 家中においしい香りが立ちこめる。ついでにオーブンで芋も焼いてみた。芋を洗い、 そのまま水分をふき取らずにアルミホイルに包んで250度約20分。おいしく焼ける。マヨネーズやケチャップをつけてご飯のおかずにしてもいい。

本日の宅配:長芋、ニンジンたくさん、長葱たくさん、小松菜、ほうれん草、ひらたけ、チンゲン菜、 セロリ、生姜、キウイ4個、ポンカン3個、ミカン1kg、ゆず4個、納豆2パック、油揚げ3枚、豆腐1丁、飲むヨーグルト1リットル、 卵1パック、ケチャップ1本、レモン汁1本、青のり、焼きのり、手羽先肉300g。

食:13時、大麦入りご飯、焼きソーセージ、ゆでソーセージ、オープンソーセージ、 ほうれん草のおひたし、とろろ、味噌汁、キムチ。
食:23時、大麦入りご飯、ソーセージの白菜大根煮込み、オープンソーセージ、ほうれん草のおひたし、キムチ、焼き芋(サツマイモ、 紫サツマイモ)。

手作りソーセージの白菜・大根煮。うまし。

[はる食日記 |1999年1月21日 ]

Copyright 丸目はる & 水底沈 E-mail:monita@inawara.com
(スパムメール防止のため、@を全角にしています。メール送信の際は半角英数の@に戻してください)