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1998年12月31日木曜日 1998年12月4週 (はる食日記)

29日のムラサキイモサラダ(どんな味だと思います?)

 


 

12月22日(火) 晴
仕事をする。障子を張る。ところが、この家は建て付けが悪く、障子をきちんとはめ込むことが難しかった。無理矢理押し込むが、 どうも一度定位置についてしまったら動きはしない。いやあ、まいった。それでも、暖房効率を考えてはめておくことにする。
大根を昆布と豚バラ肉で炊き合わせてみた。1本煮たのだが、あまりのうまさにあやうく全部食べてしまいそうになる。 一晩しみ込ませた方がおいしいので、少しだけ残しておく。

食:12時、カレーライス。ブルーベリーヨーグルト。
食:20時、ご飯、大根と豚バラ肉の炊き合わせ、カレーの残り、サツマイモと油揚げと人参とゴボウと豆腐の味噌汁、ほうれん草のおひたし。

大根と豚バラ。泣けてくるうまさ

味噌汁。煮干しも具です。

 


 

12月23日(水) 晴
千切りの味噌汁をつくる。ゴボウ、人参、油揚げ、サツマイモ、里芋、大根、長葱をすべて千切りにしてさっと煮、味噌を加えるのだ。 野菜たっぷりでうまい。
気温が高いせいでキムチの発酵が早く、少々困ってしまった。そこで、キムチと大根と豚肉を煮込んだ地獄鍋をつくる。辛い。

食:13時、ご飯、味噌汁、カレーの残り、大根と豚バラ肉の炊き合わせの残り。
食:20時、キムチと大根と豚肉の煮込み、ご飯。

 


 

12月24日(木) 晴
風が強く、部屋の前の保安林が風にあおられている。水底の本の手伝いで昨日から一生懸命働く。
クリスマスイブ、水底妹がやってきて手伝ってくれた。
水底は、昨夜ケーキ台を焼き、今日は、丸鶏を焼く。私がナッツピラフを炊き、それを鶏の腹に詰めて、水底が鶏を丸ごと焼く。 今度のオーブンは大きいので、大きな鶏でもへいちゃら。部屋中においしげな香りがする中を働く。

食:14時、大根と白菜と葱の雑炊。
食:20時、ご飯、ナッツピラフ、ナッツピラフ入りローストチキン1羽、刺身(鮭、鰺、イカ、イクラ、牡蠣、マグロ山かけ)、豆シチュー、 焼きジャガイモ、バナナとキウイのクリスマスケーキ水底風、ビール(私のみ)、オレンジジュース。

ローストチキン水底風。

中にはナッツピラフが…。アラビア風?

クリスマスのお刺身。飾り付けは水底姉妹

クリスマスケーキ。中身は水底、飾りは水底姉妹


 

12月25日(金) 晴
朝から会議で市ヶ谷、麹町方面へ。3件の打ち合わせで朝から夕方まで。その後、 以前住んでいた下高井戸の商店街シール年末キャンペーン商品を引き替えに行く。ジャガイモ、タマネギ、ミカンをたっぷり合計8kgもらい、帰宅。 ふう。夜は、水底の手伝いをする人に。

食:7時半、ご飯、キムチベースの地獄汁、鶏(私のみ)。
食:11時、ミルク豆シチュー、ご飯、ナッツピラフ、鶏の残り、昨日の刺身の漬け、ケーキ(水底のみ)。
食:12時、会議食(白身魚フライ、ハンバーグ、サラダ、味噌汁、ご飯)私のみ。
食:21時、ご飯、ナッツピラフ、鶏の残り、ほうれん草のおひたし、ポテサラ、カレーミルク豆シチュー、キムチベースの地獄汁。

 


 

12月26日(土) 晴
打ち合わせのため新宿へ。ついでに、パソコンショップで消耗品を仕入れる。こちらも、昨日に引き続き10kg弱となり、ぐったり。帰宅後、 水底の手伝い。
水底が、残った鶏肉を骨ごとスープにとっていた。夜は、このスープと気合いを入れて和風煮物をつくる。
人参を包丁で切ったときの香り、ほうれん草をぐらぐらっと湯の中に入れたときの香りが実にすばらしくおいしそうである。 料理の楽しみはこんなところにもある。最近はちっともやっていないが、畑仕事もまた、五感の楽しみである。時には、 五感と全身の苦しみでもあるが…。

食:10時、ご飯、キムチベースの地獄汁。
食:17時、栗ドラ焼き。
食:20時、ご飯、鶏スープ(長葱、春雨)、ほうれん草のおひたし、煮物(レンコン、里芋、大根、人参、油揚げ)、納豆、地獄汁の残り具。

こちらは、やさいたっぷり煮物


 

12月27日(日) 晴
忘年会。恵比寿のそば屋にて、友人達と忘年会を行なう。そば屋は元同僚の店であり、手打ちのそばをふるまってくれる。
ご飯がないので、わざわざ炊いて持ち込んだ。水底仕様である。
肉を食べたので、やはり帰ってから調子が悪い。特に牛肉がよくないようである。消化できない身体になってしまったか。

食:12時、ご飯、鶏スープラーメン(ゆで卵、キャベツ添え)。
食:15時~そば屋にて忘年会。鴨肉鍋や牛肉焼き、蕎麦、変わり蕎麦など、ビール、日本酒。

 


 

12月28日(月) 晴
水底の手伝い。
鶏のスープに混ざっていた骨をすべて取り払い、そこにタマネギ、人参、ニンニク、ジャガイモを加え、カレー粉、クミン、ターメリック、 ガラムマサラなどで整えたもの。おいしい。
夕食は、手伝いに来てくれた水底妹を含め3人分。塩豚を使ってケチャップライスを作る。具は、そのほかに人参とタマネギとニンニク。 米はバリ米を2合使い、一気に仕上げる。卵でくるむには少々多いので、オム添えとなった。
なお、夕食の味噌から、今年2月仕込みの米味噌にかわる。これまでは、昨年秋仕込みの麦味噌であった。この2月仕込み米味噌のできはすばらしく、 香りも良い。かなりアルコール発酵もしているようでまったくカビがついていなかった。
我が家では主に麦味噌を好むので、今後、購入する予定の麦味噌とブレンドする予定。1

食:12時、ご飯、ほうれん草のおひたし、一昨日の煮物の残り、チキンカレー、味噌汁(長葱、 油揚げ、大根、里芋)。
食:20時、ケチャップライス・オム添え、ご飯、味噌汁(豆腐、油揚げ、長葱、呉汁の素、大根)、タラモサラダ、カレーの残り。

 


 

12月29日(火) 晴
水底の手伝い。
昨日、水底妹がベーグルを持ってきてくれたので、まずそれを食べることにする。さらに、ご飯が少々残っていたので、 長葱のみのケチャップライスを作り、きちんとオムライスに仕立てた。やはり、お茶碗1杯分ぐらいだと上手にできるもんだ。 1合を超えると火力が量に負けて失敗することが多いのだが、控えめだと、米もぱらぱらっとしてなおかつしっとりと上がる。
夜は、気合いを入れてこしらえる。鶏の手羽先とゴボウ、人参、大根、里芋、ジャガイモを薄口醤油、砂糖、日本酒で煮る。うまい、うまい。 これはうまい。冬の根菜は実にうまい。
大根葉を油揚げと桜エビ、醤油で炒める。これもうまい。最近はお弁当をつくらないので、このおかずもごぶさただがやはりうまい。
気温の高さで懸念していたキムチだが、絶妙の仕上がり。ううう、赤が映える。そして辛く、うまい。ご飯がすすみすぎて困る。

食:12時、オムライス、ベーグル、バター、ブルーベリージャム。
食:20時、麦入りご飯、キムチ、鶏と野菜の煮物、大根葉炒め、味噌汁(油揚げ、長葱、呉汁の素)、納豆、三つ葉のおひたし。 タラモサラダの残り、ムラサキイモサラダ。

オムライス。切った瞬間の赤が魅力的。

鶏の手羽元をだしにした煮物。これもまた…うまい。

 


 

12月30日(水) 晴
水底とともに東京ビックサイトへ。コミックマーケットへの出展である。水底の新刊などを販売したのだ。まあ手製本なので、ほとんど数は出ないが、 固定読者もいて嬉しい限り。

食:7時、コンビニおにぎりとパン、ヨーグルト。
食:12時、お弁当(海苔おかか弁当、梅干し、大根葉炒め、煮物の一部、シシャモ、ほうれん草のおひたし)。
食:20時、麦入りご飯、レタスチャーハン、レタスと油揚げと呉汁の素の味噌汁、ほうれん草のおひたし、煮物の残り、レタスサラダ、キムチ。

 


 

12月31日(木) 晴
年始の準備に入る。お節料理をふたりで作る。水底は黒豆煮、栗きんとん、そばつゆ、そば、豚の白煮の準備、私は煮しめ、紅白なますの準備である。 今年はあまり凝らずに、田作りなども作らない予定。引越し以来ばたばたとしているので、年末年始はおだやかにいきたいものだ。
と思っていたら、おやおや今年最後の食事をとったところで片づけ時に茶碗を2つ仲良く割ってしまった。 来年早々新しい茶碗の世話にならなければいけない。気分一新しておいしくご飯を食べよう。

食:12時、ご飯、ゴボウと人参と大根と油揚げの味噌汁、大根葉炒め、煮物の残り、キムチ。
食:22時、ご飯、手打ちそば(ゴマ、葱、海苔)、煮物の残りのにこごり、キムチ、大根葉炒め、御前崎トンボマグロ刺身、くずし豆腐味噌汁 (かつお昆布だし、人参、ジャガイモ、大根、小松菜、長葱、油揚げ、豆腐)。

ある日の夕食。ご飯をよそう前。

[はる食日記 |1998年12月31日 ]

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